Contemporary and Applied Philosophy 第八回年次研究大会シンポジウムに参加しました。
「哲学は視覚イメージ化できるのか –多様な媒体を通した表現のあり方を探る」をテーマにアウトリーチ手法としての漫画の可能性について述べました。そのインタビュー記事は下記リンクから読めます。
京都大学学術情報リポジトリ 紅
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/226255/1/cap_8_2.pdf