『最先端の電子顕微鏡技術で神経細胞の微細な突起構造の3D立体画像構築に成功』プレスリリース図制作-生理学研究所-窪田芳之 准教授 (2011)

2011年9月13日公開。
自然科学研究機構・生理学研究所の窪田芳之 准教授らの研究チームの研究成果『最先端の電子顕微鏡技術で神経細胞の微細な突起構造の3D立体画像構築に成功 ―神経細胞の突起の太さによって信号の受け取り方を調整するメカニズムを解明――「遠い信号はより受け取りやすく、近くの信号はそれなりに」―』にプレスリリース図を提供しました。https://www.nips.ac.jp/release/2011/09/post_188.html

Success in constructing 3D images of microscopic structures of neuronal protrusions using state-of-the-art electron microscopy (2011)