京都大学学内セミナー 『まんがで伝えるサイエンス』 講演 (2018)
2018年9月、京都大学内の研究者・URA・広報担当者・学生向けに行ったセミナーを行いました。
2018年9月、京都大学内の研究者・URA・広報担当者・学生向けに行ったセミナーを行いました。
「高性能ペロブスカイト太陽電池の大面積塗工に汎用性の高い手法で成功 -高純度化前駆体材料による高品質半導体薄膜塗工技術の開発-」 若宮淳志 化学研究所 教授、リチャード・マーディ 同助教、 …
京都大学の第1回全学シンポジウム「アジア人文学の未来」に合わせ、人文社会学分野の先生のご研究を紹介する漫画シリーズ「人社未来形発信まんが」を制作しました。「災害から見える地域の姿」は、西芳実 准教授 (地域研究)&nbs…
京都大学の第1回全学シンポジウム「アジア人文学の未来」に合わせ、人文社会学分野の先生のご研究を紹介する漫画シリーズ「人社未来形発信まんが」を制作しました。「数理科学の正体を見つめる」は、出口康夫 教授 (哲学)のご研究を…
京都大学の第1回全学シンポジウム「アジア人文学の未来」に合わせ、人文社会学分野の先生のご研究を紹介する漫画シリーズ「人社未来形発信まんが」を制作しました。「サービスは闘争だった!?」は、山内裕 准教授 (経営学・サービス…
京都大学の第1回全学シンポジウム「アジア人文学の未来」に合わせ、人文社会学分野の先生のご研究を紹介する漫画シリーズ「人社未来形発信まんが」を制作しました。「家族のケアと社会の関係」は、落合恵美子先生(社会学)のご研究を元…
京都大学iCeMS古川-猪瀬グループ @FurukawaG_Kyoto の新しい論文がChemical Science Issue 38, 2021に掲載されました。理系漫画制作室よりInside Coverを提供してい…
2021年11月25日(木)に開催予定の京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)@Ashbi_KyotoU オンラインイベント『iPS細胞研究と生命倫理:目指したい社会を考える』中学生の企画・藤田みさお教授…
榎戸輝揚 京都大学白眉センター特定准教授、和田有希 東京大学博士課程学生らの研究グループは、金沢市で行なった観測により、2種類の放射線バーストが雷発生の前兆現象である可能性があるとの研究成果を発表しました。はやのん理系漫…
Contemporary and Applied Philosophy 第八回年次研究大会シンポジウムに参加しました。 「哲学は視覚イメージ化できるのか –多様な媒体を通した表現のあり方を探る」をテーマにアウ…